清貧農民 杉山あきら 国会への道㊹ とうとう自衛隊がわが集落に!

豪雪の災害派遣で、東成瀬村にも自衛隊が来た!
わが集落にも20名ほどの班が訪れ、雪おろし中の転落で入院してしまった女性の家の除雪をやってくれた。
隊が到着する直前に、母屋の脇の大きな木造の物置が雪の重みに耐えかねてペチャンコにつぶれた。人が登る前で本当に良かった!
屋根の積雪は身長ほどもあったが、屈強な隊員20名のパワーはすごく、数時間で終了した。
今や日本は災害列島となってきており、あちこちでこういう救援活動が求められている。
自衛隊にやってもらうというよりも、独立した「災害救助隊」があったらなと思う。
ここに充分な予算を投入することには国民みんなが納得するだろう。
「そんなのがあったら私が入りたいよ!」と妻。
莫大な予算を、軍事目的でなく、人を助けることに使えたら…。

政治を変えたい人!みんな集まれ! 杉山あきらホームページ

杉山あきらのホームページです。

0コメント

  • 1000 / 1000