朝8時から夜8時までの12時間の街頭宣伝の日々。
どの演説ポイントにも人が人がたくさん待っている。
無数のグータッチ。
激励の声に「がんばります!」と応じる。
自分の感覚としては、全く負ける気がしない。
コンビニの新聞の見出しにも、テレビの画面にも、自分が出ていて、顔をそむけたくなる。手を振ってくれる人を見つけては、ダッシュの連続。
演説内容も、終盤に入り、また変更。
この「国会への道」ブログも、公示以来、通常の7倍ほどのアクセスが続いている。
街宣車では、対向車が来るたびに、手を振るのが条件反射となり、街宣車を下りて、自分の車で帰宅するときにも、つい手を振ってしまう。
そんな怒涛の日々。
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